「かながわ国際ファンクラブ」主催の「スペシャルウィーク２０１７」活動に、「ユッカの会」が参加しました。
於）かながわ県民センター２階　かなファンステーション

告知期間が短かったにもかかわらず、「２３名」の方が参加してくれました。
簡単なカラオケセットやＣＤやテープを準備し、又、代表曲の歌詞カードを準備しました。
初めに「北国の春」の歌詞の意味を説明し、メロディを覚え、みんなで合唱しました。次に参加者が、好きな歌を、カラオケやスマホなどを使って歌いました。
それから、「故郷（童謡）」の歌詞の意味を説明し、メロディを覚え、みんなで合唱しました。最後に、盆踊りで有名な「炭坑節」を、みんなで踊りました。
そして、美味しいケーキなどを食べながらおしゃべりをしましたが、「楽しかった」　「みなさんに優しくしてもらって嬉しかった。（子ども連れのお母さん）」という声がありました。一方、「歌いたい曲が、カラオケになかった。残念。」という声もありました。
歌や踊りが好きな方がたくさんいらっしゃることが良くわかりましたので、次のチャンスがあれば、もっと多くの方に楽しんでいただけるよう、準備したいと思います。
（ボランティア　稲積）